Stay home 外出自粛中、だらだらとしてないでちゃっちゃとトレーニング終わらせましょ。
毎日10分やるのとやらないのでは1か月後おおきくスタイルが違ってきますよー
だらしないデブになっていくか!引き締まったボディになるか!
この記事では女性の方向け・全くの宅トレ初心者の方のために
エクササイズのお助けになる万能!筋トレグッズを紹介します。
今回紹介する筋トレグッズは安価で場所もとらないので1つでも今すぐ手に入れて
1つでも新しい筋トレグッズあったらやる気でるよね?
持ってて損はない!
効率よくトレーニングしましょう。
私は自分の筋トレ負荷をみながら1年ぐらいで全部揃えました。
それぞれの特徴として特に聞く部位を記載しました。
やり方によってもちろん全身にも使えます。
ゴムバンド
尻トレ・脚トレに特に効果的
- 5色のゴムバンドセット
- それぞれ負荷が違うので自分に合ったバンドを選んでトレーニングできる。
- 小さく収納できる
・エクササイズ中にゴムが滑ってずれる場合があるので戻すのが地味にめんどくさい。
トレーニング・チューブ
背中・肩トレに特に効果的
- 肩・背中の上部が鍛えやすい
- 腹筋にも使える
- 小さく収納できる
・素足や素手で持つと痛くなる
(スニーカー・靴下・手袋・タオルなどはさむより良い)
アンクルウエイト
腹筋・脚トレ・腕トレに特に効果的
アンクルウエイトは・500g・1㎏・1.5㎏・2㎏・3㎏とあるので
- 筋肉がついてきたら徐々に負荷を重くして強化していける。
- 全部の重りをそろえても負担にならない値段
- 脚と腕の両方に使える。
✔ 有酸素運動のときに500g~1㎏のアンクルウエイトを手首につけてトレーニングをすると
腕にも負荷がかかるのでおすすめ
✔ 腹筋トレーニングの時に脚にアンクルウエイトをつけるとバシバシ効きます。
エクササイズ以外でも買い物行くときや掃除するとお料理するときなど日常の生活の中に
簡単に取り入れておくができます。足首につけるだけですから簡単ですね。
日常で使っていてもアンクルウエイトを外した時には足の軽さを実感できまよ。
・汗をかいてくるとアンクルウエイトの個所が蒸れる
・重さを増やすとまとめて収納すると重たい
腹筋ローラー
腹筋・背中・肩・腕が鍛えられる。
筋肉がついてくると当たり前ですが初期のころはあんなにきつかった腹筋ローラーがやりやすくなります。
- 腹筋ローラーの重さは軽い
- 毎日10回から膝をついてやりましょう。
- 腰を痛めないようにすることが大切になります。
・ともかく慣れるまでキツイ
(最初はきつすぎて1回できるかできないかぐらいきつい)
エクササイズボール・ピラティスボール
内ももに特に効果的
バランスボールと何が違うの?と思う方もいるかもしれないので少し説明すると
バランスボールは直径65㎝位の大きいボールになります。
エクササイズボール(ピラティスボールとも呼ばれている)は緒直径25㎝位の小さめのボールになります。
ここでは直径20㎝の小さめのボールを紹介します。
足を閉じるスクワットの時に太ももで挟む
腹筋するときに太ももに挟んだままにする
内ももに挟みながらテレビを見る
座ってるときにボールを内ももに挟むだけで効果あるの?と思うかもしれませんが、
10分もやると地味につらいですよ。効いてる証拠ですね。
ヨガマット
ヨガマットは宅トレするときには腰や膝を守るためにあったほうが良い!
筋トレするのが楽になってきた方は負荷をかけましょう
という筋トレ初心者を脱した方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
そんな方は筋トレ+グッズで負荷をかけて効率よくトレーニングさらに励みましょう。
なんで筋トレに慣れてきちゃうの?
筋トレにより筋繊維が壊れ、そして修復をするのを繰り返していくと筋肉が強くなり
同じことをトレーニングとしやっていても刺激が少なくなってしまうのが原因です。
筋肉痛がなくてもトレーニング効果があるとは言われていますが、
私は筋肉に効いてる感じがしているほうが筋トレやった感があるのでゆっくり負荷を上げていっています。
ボディービルダーの方が部位ごとに日にちをかえて追い込んでトレーニングしているのは筋肉を慣れさせないためですね。
かといっていきなり負荷の強くものを使うのは体を痛めてしまう恐れがあるのでやめましょう。
継続させるコツは自分のできる範囲でゆっくりゆっくり負荷を上げていくことです。
宅トレ・飽きないための私のやり方
筋トレを始めてからゆっくり徐々にグッズも増えていきました。
結論から言うと
頻度は違うもの今回紹介したグッズ全部使ってます。
どうしても同じことばかりしていると
- 単純に動作に飽きてしまう
- 筋肉も慣れてしまう
ので上記を回避するために簡単な方法として
違うグッズを使っていつもと違うトレーニングをする
ことが継続のコツです。
・トレーニングチューブ
・アンクルウエイト
・腹筋ローラー
・エクササイズボール
上手に取り入れてトレーニングしましょう。
Youtubeにエクササイズのやり方の動画がたくさんありますので
お気に入りのトレーナーさん探してみて下さい。
1日10分でもエクササイズを取り入れて筋肉つけて健康的になるか
なんとなくダラダラ過ごすか
どっちにする?
やらない理由よりやる理由があるはず。
今回は以上です。