【感情の22段階】落ち込んでも絶望しても大丈夫、段階を理解してゆっくり上がっていくこと

嫌なことがあったらどうしてる？

落ち込む・泣く・怒る・イライラする・元気になろうとしたり。。

あるある。

『どうせ良くなるんだ』と自信もって

『気分良くなれるーー！！』

と心底、自分を信じることができたら

【今落ち込んでいたって別に大丈夫さ】

というマインドの自分になれるんですよ。

エイブラハムの感情の22段階

知ってる人も多いですね。

感情の2２段階を知ったら、

「罪悪感って持たなくていいんだ」

ていうことに気がつきました。

※ 罪悪感を感じいくらいなら、怒りのほうがまだ良い感情なんだよ。。(^_-)-☆

感情の22段階

感情の22段階って？

↑の表参照

人間は①の喜び・自信・自由・愛・感謝・大いなる気づき

の状態で生まれ

①の状態でいることが

ソースと呼ばれる宇宙の源から近い状態になっている

この状態でいると

宇宙の源から近くにいて願望が叶いやすい状態にあること。

㉒の恐怖・憂鬱・絶望・無気力・苦悩の状態でいると

宇宙の源からは遠ざかってしまい。

望む現実は叶いにくくなる

というエイブラハムの感情の22段階です。

※望む現実が叶いやすくするためには１－６，７ あたりのところに常にいること。

22段階の下層から抜け出すには！？

㉒の恐怖・憂鬱・絶望・無気力・苦悩

の状態にどっぷりつかっている状態から、いきなり飛び級で

①の喜び・自信・自由・愛・感謝

の感情に心からなれるなんてことは

最初から無理だとあきらめて下さい。

少しの飛び級はありだけど。

感情も周波数があるようなので

違いすぎる周波数は引き合わないようになっているようです。

絶望して落ち込んでるのにいきなりわくわく元気には慣れないでしょ。

少しずつ周波数を変えていくことを意識することです。

感情に振り回されずに自分に戻る時間として

ホッとする安心するリラックスする時間を作るんだよってよく聞くけど

ほっとした=良い感情・元気な感情になったではないので注意

※絶望した➡(絶望からのホッとした感情は)復讐➡(復讐からのホッとした感情は)落胆
のように。

分かるー！？という方もいるんじゃないいかな。

『こんな現実は嫌だ』というところから

意識が自分に向いた時から波動が変わりましたね。

感情の階段を上るために

• 望まない現実に反応しないこと
• 不調和が起きたって大丈夫
• 相手の環境を変えようとすると自分の力を失ってる
• 自分が悪いという思考はなくす
• 自分は何をしてても、何を思ってもいいと許す

何か望まない現実が起きたときに

復讐する気持ちや攻撃性が自分の中にあっても

自分の気持ちだけコントロールできていたらそれでいい

感情の階段を上がっていけることが分かっていれば大丈夫

自分のことを責めたり罪悪感などで攻撃する思考をすることはやめる

なぜなら

※自分のことを攻撃してい居ると外からも攻撃されてしまう！

から。これが潜在意識の法則です。

周りの人が機嫌悪かったら？

周りのネガティブに巻き込まれないために

• 自分の機嫌だけみておく
• 自分の内側を調整する

他人が機嫌よくなくても自分が機嫌よければ緩和できる。

機嫌って

他人が勝手にネガティブになるような思考をして

機嫌悪くなるような思考をしてるだけのこと

だから外部がコントロールできない

自分の機嫌が下がってて上げられない時

『機嫌が良くないといけないんだ』

という思考を外す

別に自分の機嫌悪くたっていいんだよ

もう思考の階段の上がり方はわかってるはずだから

ずっと機嫌が悪いところにはいれないので、

ゆっくり上がっていけるから大丈夫

※思考を変えて楽になったら認識が変更できたってこと

まとめ

いかがでしたか？

⑰怒り・⑱復讐心を思考するより

罪悪感や絶望・無気力を感じる方が

宇宙の源から遠ざかってしまうんですね。

私は罪悪感のがまだいいのかと思っていました。

望む現実をみたいなら

• 感情に振り回されない自分
• いつでもどこでも自分に戻れる自分

になれることを癖づけておくこと。

気分が悪くなることは真実じゃない！と考える

今回は以上です。

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