ー友人・職場・彼氏・旦那など普段から関わる人たちーから
『なんか扱いが雑じゃないかな。。気分悪っ』
『なんで今いきなりそんなこと言われないといけないんだ』
『よくなんか召使みたいなお願いされるんだけどなんで?』
ちょっとでも自分の扱われ方に疑問を持たれた方
他人のことを先に考えて断れない優しい方が多いんですよね
(この子は断らないんだな)っとそれを素早く見抜きハイエナみたいな人間が一定数いるんですよ。。
ちょっと理不尽に感じたなら
他人を変えようとしても無理です!
自分の言動・行動を見直してみること
ここでは潜在意識の法則にそって
大切に扱わるようになる仕組みを説明します。
自分自身に優しくする
意味が分かる人と分からない人に分かれるかもですね。
私自身、潜在意識のことを勉強はしていても
『自分を大切にするってなんだ!?』
とだいぶ長い間理解できてなかったです。( ゚Д゚)
自分軸でいること
自分とよく対話する
・今何したいか
・今の気分はいいのか悪いのか
・今食べたいのか食べたくないのか
という感じで常に自分に聞くことです。
✓飲みに誘われた時など、行きたいの?行きたくないの?
✓帰りたいの?どうなの?
✓集合時間の19時に行けるとの行けないの?
など
ここで他人軸になってしまっている人は
あまり気のリしないけど誘われた飲み会に行っちゃいます。
帰りたいけど先に帰ると言えないんです。
集合時間に自分の都合そっちのけできちんと19時に行けてしまうんですね。
要領がよく何でもこなせてしまうという長所があるばっかりに
他人に合わせて自分を犠牲にしてる方
自分のことを雑に扱ってはダメです!!!
なぜかというと
潜在意識の法則に関係してくるんですね。
潜在意識の法則って?
【思考が現実になる】
という言葉
聞いたことがある方も多いと思います。
少し前に自分が感じていた思考や感情が宇宙に届き
宇宙が『その感情を体験したいのね』
とその感情を体験できることを現実に現わしてくれている
というのが
潜在意識の法則になります。
- イライラして嫌な事ばっかりだなと思ってたらイライラする嫌な事ばっかり起こります。
- ワクワクして楽しい日々だなと思っていたらワクワクしいて楽しい日々になります。
ということになります。
楽しい日々送りたいですよね。
潜在意識を理解し自分軸でいること
自分を大切にしてると何が起こるかというと
- 他人に振り回されないのでイライラしなくなる
- 自分と対話するので自分の意思が分かってくる
- 人間関係も良くなる
なぜかというと
自分優先・自分軸にして自分のことを大切にすることによって
・周りを気にしなくなるのでストレスが軽減されたり、
・やりたくないことをやらなかったりすることにより
自分の波動が整い
穏やかな愛で満たされてきます。
精神が安定してきます。
そうすると周りからも優しくされたり、大切に扱われるようになります。
この波動が整った感情を出してると宇宙に届き、
愛がいっぱいの現実になってくるよ
というのが潜在意識の法則です。
なので
人間関係でお悩みの方は
自分自身のこと大切にしているかどうかを先に考えてくださーい!
ネガティブになったら?
怒りやイライラ・焦りや悲しみなどネガティブな感情になることだって誰もがあります。
そんな時に
安心する・ホッとする・無になる・リラックスする
このような時間をつくってくださいねっ
と潜在意識の達人さんたちが口をすっぱっくしてお話しされてることでもあります。
・自分の思考を止めれること
・リラックス・楽しいと思えること
を1日の内で少しの時間でも作ることです。
そうすると波動が整ってきます。
ブロック解除や統合のワークもいいですね。
なかなか断りにくい。。
いつも他人優先でいると自分優先にシフトするのが少し難しいかもしれません。
初めは心を鬼にして
- 今返信したくない(返信できない)ラインは返信しない
- 誘われてもやんわり断る
ことをしてください。
そして
✓メールを返信を無理やりしなくてもいいんだ(後で返せばいいし)
✓誘われても断っていいんだ(夜出かけたくない)
といちいち自分を許してあげることです。
そのうち他人を気にしない自分になれます。
まとめ
いかがでしたか
周りの人から大切に扱われたかったら
まずは自分を大切に扱ってあけること
そうしていくと現実でやさしくされることが多くなってくるはず。
自分のことを大切にしないと
排除しても排除しても雑に扱ってくる人がでてきます。
そういった迷惑な人はいないほうがいいですからね。
周りを気にするより自分の内側に集中することです。
今回は以上です。
✓人間関係を良くしたいなら自分を大切に
✓自分優先すること
✓自分軸でいること
✓自分の気持ちが良くなることを常に選択
✓ネガティブになっても大丈夫。
✓潜在意識を信じること