ネガティブ思考がくせになちゃってね。。もうそれやだな。
できたら楽しい気分でいたいよね・・・でも難しいぃぃ
根っからの楽観主義の人はいいですが(⇦ほんとうらやましいわ)
ほとんどの人はそうでもないはず。
ストレスやネガティブに振り回されず、
理想の現実を引き寄せる方法として
エイブラハムの68秒ワークというのがあります。
ここでは68秒ワークがなぜいいのか?を
シャアしていきます。
エイブラハムの引き寄せとは?
エイブラハムは引き寄せを起こすために
エイブラハムは
行動の努力をしなさいとは言っていないんですね。
じゃーなんだ?というと
波動(感情)の努力をしなさい
と提案しています。
たった68秒で現実化が始まる
・17秒間、何かに焦点を定めていればそれと一致する波動が動き始めます。
・68秒間、思考を定めていれば波動は十分な力を持ち、現実化が始まります。
書籍 願えば叶うエイブラハムの教えより
68秒ワーク やりかた
17秒×4=68秒 幸せに浸る時間
これを覚えておいてくださいね。
- まず17秒間 ポジティブな波動に焦点を定め、幸せな願い事を考えると、
波動が動き始めて引き寄せの力がスタートします。
- 17秒間×4倍の68秒の間
ポジティブなことを思考することによって、
思考の中のエネルギーが爆破して拡大していき
現実化するのに十分なエネルギーになると言われています。
ということです。
逆に考えたら分かりやすいかな。
幸せなことではなく
✓嫌なこと、ネガティブなことを思考しても同じことが起こってる
ということです。
ドキッとした人もいますよね。
ネガティブなこと考えてドツボにはまることあるよね。
寝る前とかに不安なこと考えると増大したり・・・
不安的中になっちゃったり。。。( ゚Д゚)
そんなの嫌だーーー!
なら
どうせならポジティブな思考をして現実化したほうがいいね。
ネガティブと向き合う
・引き寄せの方法則がうまく行かなった人は無意識にネガティブよりの思考だったと思われる
・思考とはネガティブでもポジティブでも、意識してようがしてまいが常に24時間働いている
・今見えている現実は100%自分の思考により引き寄せた
ネガティブが出てきたら
ネガティブに引っ張られないように
・嫌なことは誰にでもあるよ。
・だからネガティブになっても大丈夫。
ということを頭に置き
自分の本当の望みをネガティブ思考から考えてみると分かりやすい。
- お金がない➡豊かになりたい
- 友達がいない➡信頼できる友達がほしい
など
自分の本当の望みが分かったら、そっちを引き寄せればいいので
望みの方に焦点を置くようにしたら◎
そしたらポジティブな思考に時間を使えるようになる。
で、そのまま68秒ワーク。
それでもネガティブがなくならないなら
統合のワークを試してみるのもあり。
ポジティブ思考の浸り方
これなかなか頭で考えちゃうと難しいんだけど、
慣れると簡単!
ザ・シークレットという書籍でも書かれていますが、
- 叶った後の気分になって浸りまくる。あ〜幸せ♡
てな感じです。
その叶った気分で68秒ワークをやるんですねー
例えば
お金がない➡すでにたくさんの使えるお金があったらどんな気分?
と想像・妄想など何でもいいので感じる。
月100万円あったら何に使う?
旅行行こうかな。高級フレンチ行こうかな。貯金いっぱいいできるな。
などなど
妄想であれなんであれ
豊かで幸せな気分を感じきる68秒を作ることがとても大事。
注意点は2つ
例えば願望で
なぜかというとお金が欲しい状態はお金がない状態。
・いつ叶うのかな・・っと期待しない
執着や期待は重い波動なので叶いにくくなってしまうそう。
願ったら忘れるくらいの方が◎。
期待しないように68秒ワークを常にやることです。
願い事100個以上したらいちいち覚えてられないしね。
まとめ
1日に何回でも幸せな気分に浸って68秒ワークをやる
のがコツです。
・68秒きっちり計らなくて大丈夫。
・シャワー浴びてるとき
・食器洗ってるとき
・トイレに入ってるとき
など日常に取り入れられたらいいね。
万が一願いが叶わないとしたって
ネガティブになってる時間があるくらいなら、
幸せな思考に浸ってる時間が多いほうが楽しいのは間違いない。
そのためにも68秒ワークは簡単なのでやるべき
初めは違和感があるかもしれないけど
徐々に脳を慣れさせることです。
これでネガティブが消えて思考が幸せになれるなら
簡単だし試す価値ありですね。
今回は以上です。
・思考は無意識に動いてるからどうせ考えるならポジティブ思考
・68秒ワークをやると願望の現実化が始まる
・叶った後の良い気分に浸ることが大切
・68秒きっかり計らなくていいから隙間時間に実行あるのみ
・願った願望は宇宙に投げて忘れること。期待は禁物
・ないよりあるものに意識を向けることに慣れてくる